No1 in HEAVEN
suigetusawa:

安田理央責任編集の“スーパー・インディペンデント・アダルト・DVDマガジン”「No1 in Heaven」のVol.2を鑑賞。こ、これメチャクチャすっげー面白い! 前の「Vol.1」もめためた面白かったのに(柳下毅一郎にエヴァ破を見せて居酒屋で感想語らすとか、AF風俗店で働いてるのに処女の女の子とかw)、その前作をも軽く凌駕した神がかった面白さに満ちあふれてます!
エロ部分と音楽、インタビューなど雑多極まるサブカルチャー要素の配合バランスが実にイイ!
土人大好きなひとが「アマゾンの裸族」などご自慢の「ど~じん誌コレクション」(笑)を嬉々として披露したかと思えば、「力いっぱい股さき機の刑」によって両側から脚を開かせるマシーン?!に対抗し何とか秘部を見せないよう頑張る女の子が出てきたり(ってコレ、あたしが子供のころ強烈にエロトラウマを植え付けられた「ハレンチ学園」(?)のラストを思い出してすっごいドキドキした。股間を見せたくなくてパンツ取り返そうと頑張る内に乾竹割でまっぷたつに裂ける女の子が出てきたと思うんだけど…怖すぎて再読してないんですが)、江口寿史とラーメン食べたり…カオスの極み。
ラストには2007年にリリースされ一部で大変高い評価だった二村ヒトシ監督のAV「もしも朝の通勤電車ががっついたベロキスをするカップルで満員だったら」の名場面を再録したばかりか、監督同席での詳細な解説までたっぷりインサートされてる! もともと本DVD制作の安田さん自体、この怪作において、「車両内で1番目に発情してキスし始めるバカップルの男」役で出演している(笑)。当時の安田さんブログでも
“快感に悶える女性を描いたAVは腐るほどあるが、発情に悶える女性をここまでストレートに描いたAVは、もしかしたら初めてかもしれない。”
“一般的にキスはセックスのイントロダクションとされている。前戯の前戯みたいなものだ。そこで寸止めである。それが延々と続く。男も女も寸止め。それ以上できないもどかしさが15組分、狭い車内に充満し、どんどん興奮がエスカレートしていく。感極まった泣き出してしまった女が3人いた。キスだけで射精してしまった男もいた。どんなに過激で濃密なセックスを見せた現場よりも凄まじいフェロモンが立ち上っていた。”
と現場の熱気が伝えられていたものだ。
「結合」なきアクメ! これ以上エロいことがあろうか。男の視点(妄想)を元にお約束ばかりで見せるAVにはシラけるという女性でも、画面からガチの発情が立ち上ってくるこの映像ならノって見られると思うし、絶妙に良いタイミングで解説画面に切り替わるから家に呼んだジョノカと見てもOKかと思いますw
さておき、2作目となった本DVDでは、「元気が良かったエロ雑誌、活字媒体」へのラブレター的側面がより一層際立ってきている。竹熊健太郎への自販機本(アリス出版等、何でもありだったエロ本)時代回顧インタビューや、川崎ぶらによる、PC、カメラ等様々な趣味専門誌=エロ本説の弾き語りなど非常に興味深い。
そもそも自主DVD「No1 in Heaven」自体、安田氏がtumblrの面白さと可能性にハマった時、そこに溢れる「かつてのエロ雑誌の何でもありな雑多感と熱気」を何とか伝えるすべはないものかと考え行き着いた発表形式だったかと記憶する。
Vol.1と2のわずかな間(事務所引っ越しとかを挟んでいるのにいつどうやって作ったんですか?!)だけでも老舗出版社が看板学習雑誌やグラビアの休刊を決めるわ様々な漫画誌にもヤバイ噂がみっしりとした煙のように立ち上るわと紙媒体に幸先のいい話はあまり聞こえてこない。若年層の興味の対象がどんどん紙から離れていくのをひしひし身近に感じる昨今、「No.1 in Heaven」は「紙じゃなく、ネットでもない、でも超絶面白い情報発信のありかた」を模索する非常に意欲的かつ凄絶孤高な試みなのだ! 例え「キ●タマが右に寄っちゃった」とかなんてバカ極まりないエロやライブ映像の糖衣にくるんでいるとしても(笑)、芯の芯には切実な願いが込められて居るんです!
DVDに登場する人々や扱う事象のいくつかは30代から40代以降の人間にドンピシャだが、きっとこの突き抜けた面白さは年齢関係なく若い子でも楽しめるし新たな世界を開かせてくれるものなのではないかと思う。
ネットに親和性が高く活字媒体に親しまない(むしろ「活字媒体? ネットのソースとしてまぁ存在意義はあるんじゃね?pgr」)な層にこそぜひこのパワフルさが届いてほしい! とにかくこの熱気を体験してみてください!
DVD-R:120分+DVD:50分 2枚組 2000円、Vol.1+Vol.2のセットは3500円、通販希望者はn1ih2009@gmail.comまでメールにて申し込み、だそうです。
…とかtumblrで書くこと自体、既にアンビヴァレントな行為な気がしてならないのだけどね…(苦笑)
でも面白いものはちゃんと評価して発信者を讃え支えないと、あっさりなくなっちゃうんだからね。たのんますよ皆さん!

suigetusawa:

安田理央責任編集の“スーパー・インディペンデント・アダルト・DVDマガジン”「No1 in Heaven」のVol.2を鑑賞。こ、これメチャクチャすっげー面白い! 前の「Vol.1」もめためた面白かったのに(柳下毅一郎にエヴァ破を見せて居酒屋で感想語らすとか、AF風俗店で働いてるのに処女の女の子とかw)、その前作をも軽く凌駕した神がかった面白さに満ちあふれてます!

エロ部分と音楽、インタビューなど雑多極まるサブカルチャー要素の配合バランスが実にイイ!

土人大好きなひとが「アマゾンの裸族」などご自慢の「ど~じん誌コレクション」(笑)を嬉々として披露したかと思えば、「力いっぱい股さき機の刑」によって両側から脚を開かせるマシーン?!に対抗し何とか秘部を見せないよう頑張る女の子が出てきたり(ってコレ、あたしが子供のころ強烈にエロトラウマを植え付けられた「ハレンチ学園」(?)のラストを思い出してすっごいドキドキした。股間を見せたくなくてパンツ取り返そうと頑張る内に乾竹割でまっぷたつに裂ける女の子が出てきたと思うんだけど…怖すぎて再読してないんですが)、江口寿史とラーメン食べたり…カオスの極み。

ラストには2007年にリリースされ一部で大変高い評価だった二村ヒトシ監督のAV「もしも朝の通勤電車ががっついたベロキスをするカップルで満員だったら」の名場面を再録したばかりか、監督同席での詳細な解説までたっぷりインサートされてる! もともと本DVD制作の安田さん自体、この怪作において、「車両内で1番目に発情してキスし始めるバカップルの男」役で出演している(笑)。当時の安田さんブログでも

“快感に悶える女性を描いたAVは腐るほどあるが、発情に悶える女性をここまでストレートに描いたAVは、もしかしたら初めてかもしれない。”

“一般的にキスはセックスのイントロダクションとされている。前戯の前戯みたいなものだ。そこで寸止めである。それが延々と続く。男も女も寸止め。それ以上できないもどかしさが15組分、狭い車内に充満し、どんどん興奮がエスカレートしていく。感極まった泣き出してしまった女が3人いた。キスだけで射精してしまった男もいた。どんなに過激で濃密なセックスを見せた現場よりも凄まじいフェロモンが立ち上っていた。”

と現場の熱気が伝えられていたものだ。

「結合」なきアクメ! これ以上エロいことがあろうか。男の視点(妄想)を元にお約束ばかりで見せるAVにはシラけるという女性でも、画面からガチの発情が立ち上ってくるこの映像ならノって見られると思うし、絶妙に良いタイミングで解説画面に切り替わるから家に呼んだジョノカと見てもOKかと思いますw

さておき、2作目となった本DVDでは、「元気が良かったエロ雑誌、活字媒体」へのラブレター的側面がより一層際立ってきている。竹熊健太郎への自販機本(アリス出版等、何でもありだったエロ本)時代回顧インタビューや、川崎ぶらによる、PC、カメラ等様々な趣味専門誌=エロ本説の弾き語りなど非常に興味深い。

そもそも自主DVD「No1 in Heaven」自体、安田氏がtumblrの面白さと可能性にハマった時、そこに溢れる「かつてのエロ雑誌の何でもありな雑多感と熱気」を何とか伝えるすべはないものかと考え行き着いた発表形式だったかと記憶する。

Vol.1と2のわずかな間(事務所引っ越しとかを挟んでいるのにいつどうやって作ったんですか?!)だけでも老舗出版社が看板学習雑誌やグラビアの休刊を決めるわ様々な漫画誌にもヤバイ噂がみっしりとした煙のように立ち上るわと紙媒体に幸先のいい話はあまり聞こえてこない。若年層の興味の対象がどんどん紙から離れていくのをひしひし身近に感じる昨今、「No.1 in Heaven」は「紙じゃなく、ネットでもない、でも超絶面白い情報発信のありかた」を模索する非常に意欲的かつ凄絶孤高な試みなのだ! 例え「キ●タマが右に寄っちゃった」とかなんてバカ極まりないエロやライブ映像の糖衣にくるんでいるとしても(笑)、芯の芯には切実な願いが込められて居るんです!

DVDに登場する人々や扱う事象のいくつかは30代から40代以降の人間にドンピシャだが、きっとこの突き抜けた面白さは年齢関係なく若い子でも楽しめるし新たな世界を開かせてくれるものなのではないかと思う。

ネットに親和性が高く活字媒体に親しまない(むしろ「活字媒体? ネットのソースとしてまぁ存在意義はあるんじゃね?pgr」)な層にこそぜひこのパワフルさが届いてほしい! とにかくこの熱気を体験してみてください!

DVD-R:120分+DVD:50分 2枚組 2000円、Vol.1+Vol.2のセットは3500円、通販希望者はn1ih2009@gmail.comまでメールにて申し込み、だそうです。

…とかtumblrで書くこと自体、既にアンビヴァレントな行為な気がしてならないのだけどね…(苦笑)

でも面白いものはちゃんと評価して発信者を讃え支えないと、あっさりなくなっちゃうんだからね。たのんますよ皆さん!

  1. babie reblogged this from rioysd
  2. coffee-and-tv1988 reblogged this from technohell
  3. cacono reblogged this from technohell
  4. ponko reblogged this from no1inheaven
  5. technohell reblogged this from madk1999
  6. misokichi reblogged this from inuro
  7. tksa4883 reblogged this from madk1999
  8. 20121222volt reblogged this from rioysd and added:
    安田理央責任編集の“スーパー・インディペンデント・アダルト・DVDマガジン”「No1 in...
  9. madk1999 reblogged this from rioysd
  10. amarired reblogged this from no1inheaven
  11. fetica reblogged this from rioysd
  12. inuro reblogged this from rioysd and added:
    第一作もほしいな
  13. no1inheaven reblogged this from suigetusawa
  14. rioysd reblogged this from suigetusawa
  15. suigetusawa posted this